2009年11月22日 16:14
いやはや・・・10年ぶりの日本の冬・・・・寒くて寒くて・・・・参っております・・・・
忘れていた寒さからくる不調でなんか調子がでない・・・・
だって・・・
天気がいいと思えばまたすぐ悪くなる最近の天気・・・寒暖の差がスペインより激しいじゃん(激怒)!
そんな天気のことで怒ってもしかたないんですけどな〜んか頭にきますね・・・
さてこの極寒の中・・・本日スペインからの荷物が到着しましたぁ〜
とりあえず全箱車庫へ搬入・・・あとはそのうちぼちぼちやります・・・笑
それとは関係ないのですが、昨日まで数日間都市ガスをひく工事が家の前で行われていました。
(うちはIHでオール電化だから関係ないんだけど・・・とIH自慢?)
その工事のやり方や今回の日通(日本通運)さんの仕事のやり方をみていて(何気に日々観察しておりました・・・笑)、その仕事の進め方の手順があまりにもスペインと違っていたので今日はそのハナシをちょっと・・・
スペインもそこそこ昔に比べれば誤差もあまりなくちゃんと仕上がるんですが、なんたって時間がかかるっ!!
バルセロナにいたころも電話線やら水道管やらよく道を掘り返していましたが、なんでもちょっとした工事で何ヶ月もかかっちゃうんですよね。
なのにこちら日本のガス管工事・・・
たったの・・・3・4日・・・え?この違いは何???
端的にいうとスペインは分業制、つまり・・・道を掘り起こす業者、配管業者、掘った穴を埋める業者、舗装する業者がぜ〜〜〜〜んぶ別会社・・・
大きなガス会社や水道会社の下には従業員数人の下請け、孫請け会社がごまんとあるってことですね・・・
しかも決められた地区の道を全部掘り起こし終わるまで次の配管の業者はこないから、それで1週間かそれ以上は時間がかかる、その間に雨は降るし、穴にごみは捨てられていく・・・・
もちろんスペインのことだから就業時間以上はやろうとしない・・・土日はもちろん休みだし・・・
こんな風に仕事していたらすぐ1ヶ月とかかかりますよね。
そんなこと考えながら昨日までのガス管工事をみていたんですが、もうやり方の根本が違う。
予め決定しているメートル数(だいたい3・4メートルほど・・)を掘り起こし、配管し、埋めて舗装・・・
完成させては横にずれていく方法ですね。
で・・・休み明けの24日そうそう試運転、ガス漏れチェックがされるということもあってか8時過ぎまで残業してましたが・・・
ほんとうに4日で終わっちゃいました!
う〜ん・・・テキパキしている!こんなところが日本のすごいところ!
欧米も日本も仕事・社会のシステムはピラミッド型をしている点では同じ・・・でも一番小さい集団までピラミッドになっているのは日本だけかも・・・
つまり作業中は8人ぐらいの労働者を統率するボス(管理者)が必ずいて手際よく指示をだしているし、作業員はその指示に忠実に従い的確に動いている・・・
かたやスペインの場合・・・一番小さい集団はせいぜい2人か3人・・・その中の上下関係はなさそう・・・だらだらやっています・・・(もっとシャキッと仕事しろぉ〜とよく思っていました・・・笑)
こんなところ・・・なんとな〜く武家社会に似ていません?
上下(主従)関係がぜったいなる信頼関係の上に成り立っているって感じ・・・
(今また幕末ものにかぶれているのでそんな風におもっちゃうのかもしれないけれど・・・笑)
現代社会ではそんな関係が壊れつつあるのも確かデハアリマスガ・・・でもこの個人主義ではない集団主義のおかげで日本は飛躍的に発展してきたのも事実・・・
そういわれてみれば・・・
日本の企業ってなんか家族的!日々の飲み会に加え・・・
会社と関係ないイベントがたくさんありますよね(笑)
例えばその最もたるものが社員旅行(うざっ!と思う人もおおいでしょうが・・・笑)、バレーボールや野球大会、そーいえば社内にいけばな教室や習い事もあったなぁ〜
寝ても覚めても会社人間という意識がこんなところからつくられていくのかしら・・・
しかし、最近では雇用形態も複雑化していて(しかも100年に1度といわれている大不況だし・・・)こんなのんびりした会社の姿も少なくなりましたが・・・
それでも欧米に比べ日本はまだまだこのシステムのおかげで足腰が強い!って感じます。
あ、まただらだら長くなっちゃった・・・
これから横浜記事引き続き書きますね!
どんな形態の人でもしっかりお仕事している人が好きなMiwakitzでしたぁ〜

にほんブログ村
今日も読んでいただきありがとうございました。
おばさん的よけいなひとこと・・・
仕事ちゃんとしているのはいいんだけど、たまにまったく融通の利かないつまりマニュアル以外のことにぜんぜん適応できないパートやバイトのおばちゃんがいるのよねぇ〜
えんえんと探している商品の説明してもわかってもらえず(けっしてスペイン語をはなしていたわけではありません!)、やっとのことでわかってもらえたそのあげく・・・
「棚に出ているだけなんですよぉ〜」だって!
許せねぇーーーーーーーー

忘れていた寒さからくる不調でなんか調子がでない・・・・
だって・・・
天気がいいと思えばまたすぐ悪くなる最近の天気・・・寒暖の差がスペインより激しいじゃん(激怒)!
そんな天気のことで怒ってもしかたないんですけどな〜んか頭にきますね・・・
さてこの極寒の中・・・本日スペインからの荷物が到着しましたぁ〜
とりあえず全箱車庫へ搬入・・・あとはそのうちぼちぼちやります・・・笑
それとは関係ないのですが、昨日まで数日間都市ガスをひく工事が家の前で行われていました。
(うちはIHでオール電化だから関係ないんだけど・・・とIH自慢?)
その工事のやり方や今回の日通(日本通運)さんの仕事のやり方をみていて(何気に日々観察しておりました・・・笑)、その仕事の進め方の手順があまりにもスペインと違っていたので今日はそのハナシをちょっと・・・
スペインもそこそこ昔に比べれば誤差もあまりなくちゃんと仕上がるんですが、なんたって時間がかかるっ!!
バルセロナにいたころも電話線やら水道管やらよく道を掘り返していましたが、なんでもちょっとした工事で何ヶ月もかかっちゃうんですよね。
なのにこちら日本のガス管工事・・・
たったの・・・3・4日・・・え?この違いは何???
端的にいうとスペインは分業制、つまり・・・道を掘り起こす業者、配管業者、掘った穴を埋める業者、舗装する業者がぜ〜〜〜〜んぶ別会社・・・
大きなガス会社や水道会社の下には従業員数人の下請け、孫請け会社がごまんとあるってことですね・・・
しかも決められた地区の道を全部掘り起こし終わるまで次の配管の業者はこないから、それで1週間かそれ以上は時間がかかる、その間に雨は降るし、穴にごみは捨てられていく・・・・
もちろんスペインのことだから就業時間以上はやろうとしない・・・土日はもちろん休みだし・・・
こんな風に仕事していたらすぐ1ヶ月とかかかりますよね。
そんなこと考えながら昨日までのガス管工事をみていたんですが、もうやり方の根本が違う。
予め決定しているメートル数(だいたい3・4メートルほど・・)を掘り起こし、配管し、埋めて舗装・・・
完成させては横にずれていく方法ですね。
で・・・休み明けの24日そうそう試運転、ガス漏れチェックがされるということもあってか8時過ぎまで残業してましたが・・・
ほんとうに4日で終わっちゃいました!
う〜ん・・・テキパキしている!こんなところが日本のすごいところ!
欧米も日本も仕事・社会のシステムはピラミッド型をしている点では同じ・・・でも一番小さい集団までピラミッドになっているのは日本だけかも・・・
つまり作業中は8人ぐらいの労働者を統率するボス(管理者)が必ずいて手際よく指示をだしているし、作業員はその指示に忠実に従い的確に動いている・・・
かたやスペインの場合・・・一番小さい集団はせいぜい2人か3人・・・その中の上下関係はなさそう・・・だらだらやっています・・・(もっとシャキッと仕事しろぉ〜とよく思っていました・・・笑)
こんなところ・・・なんとな〜く武家社会に似ていません?
上下(主従)関係がぜったいなる信頼関係の上に成り立っているって感じ・・・
(今また幕末ものにかぶれているのでそんな風におもっちゃうのかもしれないけれど・・・笑)
現代社会ではそんな関係が壊れつつあるのも確かデハアリマスガ・・・でもこの個人主義ではない集団主義のおかげで日本は飛躍的に発展してきたのも事実・・・
そういわれてみれば・・・
日本の企業ってなんか家族的!日々の飲み会に加え・・・
会社と関係ないイベントがたくさんありますよね(笑)
例えばその最もたるものが社員旅行(うざっ!と思う人もおおいでしょうが・・・笑)、バレーボールや野球大会、そーいえば社内にいけばな教室や習い事もあったなぁ〜
寝ても覚めても会社人間という意識がこんなところからつくられていくのかしら・・・
しかし、最近では雇用形態も複雑化していて(しかも100年に1度といわれている大不況だし・・・)こんなのんびりした会社の姿も少なくなりましたが・・・
それでも欧米に比べ日本はまだまだこのシステムのおかげで足腰が強い!って感じます。
あ、まただらだら長くなっちゃった・・・
これから横浜記事引き続き書きますね!
どんな形態の人でもしっかりお仕事している人が好きなMiwakitzでしたぁ〜

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今日も読んでいただきありがとうございました。
おばさん的よけいなひとこと・・・
仕事ちゃんとしているのはいいんだけど、たまにまったく融通の利かないつまりマニュアル以外のことにぜんぜん適応できないパートやバイトのおばちゃんがいるのよねぇ〜
えんえんと探している商品の説明してもわかってもらえず(けっしてスペイン語をはなしていたわけではありません!)、やっとのことでわかってもらえたそのあげく・・・
「棚に出ているだけなんですよぉ〜」だって!
許せねぇーーーーーーーー





コメント
Setomi | URL | /2CD/BNk
Re: スペインからの荷物が届いたぁ〜!!!
あら、日本は寒いんですか。 こちらは暖冬気味、だってこの1週間5℃以上の日が続いて、なんと夕方も13℃の日があって、この間の長雨、春が始まる頃の嬉しい雨みたいと喜んで、夕べは友人らと痛飲暴食で今日はパンも入らない。 実はね。おととしの暮れ、こっちのほうでも旧市街のガス、電気水道管の点検・取替えをしましたが、8、9、10、11、月とあちこちで大穴を開け、市電が迂回したりで、いつも行くStarowislnaの通りは8月末から11月中旬まで土ぼこりの中を口を覆って粛々と歩かされました。いつトラム来るの?でみんな無言、怖い顔つき
あのグータラ、チンタラー市側によれば、丁寧に、安全重視で、市民のためにだそうで、どう見ても嘘くせー
でもクリスマスまでにはビシッと決まったから凄い!
日本の土木作業は組織力で早いとは言うものの、実は最下層労働者の犠牲あってのこと。日本で外国人労働者の支援しているお兄様(高齢者!)のお話では不払い、ピンはね、労災補償なしで、労働基準監督署が乗り出して労働者(主に外国人出稼ぎの)をフォローした事案数はけっこう多かったそうです。うちも出稼ぎを大量に出している国、EUの先進国
で同じ扱いをされてたことがあります。土建仕事の仕上げ速度、そういえば旧政権時代のソビエト・ロシアのコンビナート建設の速度など凄かったらしいですね。 ところで日本の土木関係の「穴」とうまみは、数年おきにほり返すという年度末恒例の道路工事でしょう。以前、日本にいたというカナダ人が「トテモ、フシギ」といってたのを思い出しました。 寒い中お仕事大変ですね。暖かい西班牙発の車庫の荷物凍て付いてたりして。
ほんとに豚フル(新フル)注意
んじゃまた、これから夕飯つくりだよーん
( 2009年11月23日 01:10 [編集] )
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( 2009年11月23日 20:12 [編集] )
あり | URL | qVPsUf7E
Re: スペインからの荷物が届いたぁ〜!!!
就職!?すごい!!この不景気に!!さすがだわ〜。
日本の工事って、それだけ見ていると効率良く行われているように思うかもしれませんが、以前、ヨーロッパでは道路を掘り返す工事をする場合には、電気も水道もガスも全部一度に行うので時間がかかるって聞いたことがありますよ〜。
確かに、日本では、つい数ヶ月前に掘り起こしたところをまた掘り起こして別の配管の工事してたりしますよねぇ。。。天下の往来を通れなくするのだから、とにかく一度で済むように考えてるって、どこかで聞いて、さすがだなぁ〜、ヨーロッパの人は考えることがちがうわ〜♪日本だったら、それぞれの管轄なんかが邪魔して、融通がきかず、絶対いっしょに工事なんてできないだろうなぁ〜。なんて感心していたのですが・・・。気のせいだったかも^^;
( 2009年11月23日 23:58 [編集] )
Kyoko007 | URL | -
Re: スペインからの荷物が届いたぁ〜!!!
お仕事がんばってますかーっ!
仕事しながら、ずっと工事の観察していた
のかな、さすがMiwakitzさん...笑
( 2009年11月24日 09:00 [編集] )
エリッキー | URL | -
Re: スペインからの荷物が届いたぁ〜!!!
Miwakitzさんお久しぶりです!
日本での生活は、落ち着いてきたでしょうか??
スペインと日本での仕事の違い、なるほどな〜って思います。
確かに日本はマニュアル王国で、それに沿った仕事っぷりはどこの国にも負けないくらいのすばらしさを発揮するけれど、反面、アドリブに弱いんですよね〜(笑)。それは会社側が働く人間を管理しすぎている部分と、その管理に働く側が浸りきっちゃっている部分が問題なのかもしれませんね。なんだか勉強になりました〜♪
( 2009年11月24日 16:55 [編集] )
Miwakitz | URL | -
setomiさんへ
そうそうその組織力という言葉が出てきませんでした・・・笑 確かに最下層労働者の犠牲の上にというのはどこの国も似たり寄ったり・・・スペインではこのあたりもっとひどい状況ですよ。
外国人労働者もやはりシンジカートみたいな強いみかたも必要だし、日本語ができないなどといつまでもいっていられませんよね。言葉ができなきゃ話にならないはどこの国も同じ、まずは日本語習得に力をそそぐべし・・といってもラテン系の言葉に比べてやはり難しいよね・・・ご苦労様・・・デス!
テレビでの情報ですが、やはり建設業界厳しいらしいですね。下請け孫受けの建設会社は仕事4割カットだそうです。苦肉の策で農業に手を出す会社もでてきたそうです・・・この不況・・・まだまだ厳しさを増しそうです
( 2009年11月28日 08:00 [編集] )
Miwakitz | URL | -
ありちゃんへ
就職したもののけっこう毎日ハードで・・・すっかり週末更新組となってしまいました。とはいえこのご時勢単純作業は臨時雇用化されているし、文句も言っていられません。頑張るぞ!

合理主義のヨーロッパの工事の仕方ですが、この無駄を省いた合理的な工事手順はスペインも他国に見習って同じ方法をとっていますが、なんたって時間がかかりすぎ・・・迷惑をこうむっているのは税金を払っているわたしたち・・・ってことなんですよね。
かたや日本ですが年度予算消化のためにあせって行われる工事・・・こちらも血税・・・ってことですよね・・・どっちがいいんだか・・・
いちおう仕分け人に期待しておりますが、個人的には天下り根絶をせつに願うところです(昔目の当たりにしていましたから・・・・)
( 2009年11月28日 09:22 [編集] )
Miwakitz | URL | -
Kyoko007 ちゃんへ
仕事まだ現実がわかっていないところもありますが頑張っています!なんたってマイホームの夢があるんでもうひくにひけない!
スペインでは労働者(接客業も含め)の仕事のいい加減差に日々頭にきていたので、テキパキはかどっている工事現場が新鮮?でした。
別の言い方をすればやっぱりスペインのんびりしていたんだなぁ〜と今更ながらに思います笑
是非カレー食べに町田へどうぞ!昨日は町田で老舗の洋食屋も発見!町田へお越しのせつは連絡してね
( 2009年11月28日 09:32 [編集] )
Miwakitz | URL | -
エリッキーさんへ
> 確かにエリッキーさんのおっしゃるとおり!日本って一挙手一投足管理されすぎているんですね、やっぱり・・・
> マックとか普通の店で変わったこと聞くと固まる人いますもんね笑
> おばさんだから、どんどんアドリブで意地悪質問しちゃおう!な〜んて・・・
>
> また逆にロクシタンやスタバの正社員さん?などは欧米的教育なのかどうなのか、お客様とお話できる人が増えている感じを受けますけどどうかしら?そういえばラデュレやキハチなどで働いている方も若いのにお話が上手という印象をうけましたねぇ〜
( 2009年11月28日 10:03 [編集] )
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