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クリスマス始末記その7

日本はイブを過ぎれば一気にお正月の準備・・・・こちらはもちろん25日が本番。

買い物の苦闘は終わったけれど食事との苦闘の始まりです!

クリスマス始末記その7~おいしいからって調子に乗って食べると一晩中苦しみます!~

24日のイブはわたしの手抜き料理で済ましたとはいえ、普段より量は多く、しかも家族全員夜更かし・・
クリスマス当日はみんなだらだらと10時ごろ起きてくる始末・・・

昨年のクリスマスはうちのだんなのオオボケで、義姉さん宅に3時過ぎに到着で親戚中の顰蹙をかっていたので今年は1分たりとも遅刻は出来ない!と全員緊張気味で身支度・・・

1時の約束に1時半に着き、ハラハラしてダイニングルームを見渡すとまだ全員揃っていない様子!

ほっ・・・30分遅刻したけれどビリじゃなかったと安堵・・・・

最後に到着したのは義理の姪家族4人・・・

メンバーは義姉さん夫婦、長女(義理の姪)家族4人、長男(今年はひとり・・・)、私たち家族4人の合計11人。

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こんな風にアペリティーボス(前菜)から始まります。
ベルムットやビール、コカコーラなど飲みながらつまんでおしゃべり・・・

ここで飛ばすと後が入らなくなるので要注意です。

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クリスマスの伝統的スープ・・・
何日も煮込みに煮込んだスープに大きな貝の形をしたマカロニ(コキーユ)を入れて食べます。

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スープのあとにはこのだしをとった後の具(カルドーヤ)を食べます。
内容は、ガルバンゾ(ひよこまめ)、黒と白のブティファラソーセージ、ペロタ(ボール)といわれるひき肉の塊、トシーノ(脂身の塊)、じゃがいも、にんじん。

このスープとスープの具が実はかなりヘビー・・・これだけでかなり胃がもたれる
おいしいけれど要注意の食べ物です!

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うわ!これが鶏の丸焼き・・・ちょっとグロ・・?日本みたいにきれいに飾りません!
去年は豚の丸焼きだったので、想像どおり今年は鶏でした・・・

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はさみでがんがん切り分けていきます。中の詰め物は・・・ドライフルーツ、たまねぎと炒めたひき肉です。

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見た目はきれいじゃないけれどおいしい~♪
ただしこれも鶏の外と中にべっとり豚の脂(ラード)をぬってあるので、めちゃくちゃヘビーーーーー!

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食後、果物も食べ終わりドライフルーツやトゥロンが出てきました。またかい?

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シャンパンやリキュール類ももちろん飲みます!ただしこの日は飲む人が少なかったのでこんなもん・・・
一番左にあるのはアニス(うちのだんなが大好きで、必ずコーヒーに入れて飲むアレ!)

この後はお待ちかねの・・・・大プレゼント交換かぁ~い!!!
クリスマスツリーの下に置いてあるプレゼントにはそれぞれ名前が書かれてあって、それぞれに渡すのが子供たちの役目になっています。

大人も子供も大はしゃぎ!!(義姉さんが特にここでいつも盛り上がる!←リサーチ済みよ~ん!)

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義理の姪の息子2歳の組み立ておもちゃを真剣に組み立てるうちの子供たちと義理の甥・・・

毎年こんな感じで過ごすクリスマスランチ・・・2時ごろ始まり夜の7時ごろお開きとなります。

最近は自分で食べる量を調整しているから大事には至りませんが、昔はそれが出来なかったのでメインのお皿あたりでダウン・・・ひとり別部屋で横になっていました。

それでも!やはり・・・この日はだんなもわたしもかなりの胃もたれ・・・・夜中中苦しみました

夕飯?もちろん抜きです!

どんなに頑張っても日本人の胃袋は欧米人の胃袋にはならないと感じたMiwakitzでしたぁー
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今日も読んでいただきありがとうございました。
↓ひとりごと
今年ひとり参加の義理の甥32歳・・・今までずーーーーーーと2人参加(途中何度かチェンジはしていますが・・・)だったのにクリスマス直前に破局?したらしく今年は連れなし・・・・
そのへんのところ、(詳しく知りたいらしく)うちのだんなが突っ込む突っ込む・・・(笑)
しがらみなきゃ別れられるときに別れちゃえ!って私は思いますけどねっ!

↓おまけ
先日のクリスマスコンサートにものすごーーーーーーーく感動しちゃったのでその中のおなじみのハレルヤを今日は皆さんと分かちあいたいと思います!これはロンドンシンフォだけどコンサートはだいたいこんな感じでしたぁー!
こんなのを目の前で聞いたらググッとくるわね、やっぱ!
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theme : 特別な日のお料理(行事・お祝い・季節ごと)
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野菜をがんがん食べましょう!

また買出しでボケリアに行って来ました。

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     世界中のありとあらゆる野菜や果物が大集結!

このところ私事でばたばたしていて更新がなかなか出来ませんでしたが、昨日は久々に会ったバルセロナ在住の日本人友達と一緒に「ボケリア探検隊」と称し野菜や魚の買出しに行って来ました。

今回は先ずその友達お勧めの野菜レモラッチャ(remolacha)の生を買いに彼女がお気に入りの八百屋さんへ直行!レモラッチャはビーツといえば知っている方もけっこう多いかぶの一種。瓶入りは日本でも見かけますがなかなか生はないのでは?これを20分から30分ぐらい茹でて、サラダなどに入れて食べます。私もイギリスにいた頃はよく食べていましたがスペインでは久々に食べてみようという気になりました。

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      昨日ゲットしてきた野菜の数々 
      一番手前の赤いかぶみたいのがレモラッチャ

次にかぼちゃですが、スペインで普通に売られているかぼちゃはひょうたん型のそうめんかぼちゃ。これは全然ほくほくしてなく煮物やてんぷらには不向きでいまひとつ。でもこのお店には日本で食べるようなかぼちゃがあったので買っちゃいました。

レモラッチャとかぼちゃの間に写っている黒い野菜。さあこれはなんでしょう?
私も初めて見たのでさっそく何かお店のおばちゃんに聞いてみました。
なんとだいこんでした。
まあ黒大根といったところ。こちらの名称はnabo de Puigcerda(フランス国境近くカタルニアピレネー山脈にある村プッチェルダ特産の大根)。鴨肉と一緒に白ワインで煮込み最後に果物の梨を入れたものがご当地グルメらしいんですが、寒い山間の料理という感じでおいしそうですね!

右側にごろごろところがっているのはカタルニア・ジローナ産のたまねぎ。色は赤みがかった白、やわらかくてサラダ向き。しゃくしゃくととてもおいしい!

かぼちゃの後ろにあるのが紫と白のストライプ模様の茄子。スペインの茄子は大きく皮も分厚いのでオーブンで豪快に焼いたりすればおいしいんですが、日本料理にはいささか不向き。でもこの茄子はとてもやわらかいのでどんな日本料理も大丈夫。私は細長く素揚げして生姜醤油でいただきます。

にんじんやカルソットなどもみんな泥つきです!

そして、最後にかわいいおまけ。
家でこれらの野菜を袋から出してみると、赤ちゃんかたつむりが葉っぱのあいだにたくさんいたので土に戻してあげました。ほわぁーんとほのぼの♪

野菜生活ってたのしい!
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カルソターダの季節ですよぉー!

うかうかしていたらもうカーニバル(謝肉祭)週間です。前にも言いましたが次から次へとイベントが押し寄せてくるので、個人的には少々うんざり。もう勝手にやってよぉー(泣)と言いたいのですが・・・
そのカーニバルについてはまたこんど・・・ということで・・・

今回はそのカーニバルの話題ではなく、カタルニアのおいしいもの、冬の一押しを紹介します。それはなにかというと、カタルニア特産のねぎ、カルソット(calçot)です。カタルニア名物でこの時期どこでも食べられますが、もう少し細かく言うとカタルニアの南方山側のヴァイス(Valls)というところの名物です。
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                 これが名物カルソット

この時期になると、各自治会レベルでこのカルソットを食べる会(カルソターダ)が催されます(うちの町内会でもたぶんそろそろやるはず・・)。まず広場に炭で火をおこしその上に網を置きます。そこへ土から抜いたままの泥だらけのカルソットをただバンバンと投げ置くだけ。火はごーっと激しく燃えているので、カルソットはあっという間に真っ黒く炭化していきます。見てるとどんどん真っ黒くなっていくので、ちょっとはらはらしますが、実は食べるのはこの中だけ。
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               カルソットが燃えちゃうぅー

手袋と紙エプロンを各自つけて、泥だか炭だかわからないほど黒いカルソットの根の部分を押さえながら頭部の緑がかったほうからぐっぐっと引っこ抜くとやわらかぁーい熱々の中身が出てきます。これを特製アーモンドソースにつけて食べるんだけど、もうほんとばかうまです!!でもってこのアーモンドソースもおいちぃー!!!これもパエリャなど同様各家庭に秘伝の味があるらしいので今度近所のおばちゃんたちに聞いて作ってみたいと思っています。
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               これがそのアーモンドソース、こってりしてます!

さて、日本から観光で来る場合はどこで食べられるかというと、バルセロナ市内のレストランでも食べられますが、屋外でガンガン焼くという特性上、出来たら郊外の一戸建て(マシア)レストランで食べるのがよいと思われます。冬場はカルソットを売りにしているレストランもけっこうありますので・・でもレストランでカルソットメニューを頼むと、このカルソットが1人前24本ぐらい出てきて至極満腹になったところにどっか~んとどでかい肉料理が出てくるので、日本人には恐怖かも・・・もちろんその後デザート、コーヒー、甘いお菓子、モスカテイという甘いデザートワインもかってに出てきちゃう・・・・ほんと胃袋が裂けちゃうって真剣に心配しました。

で、最後にうちでやる場合。
八百屋で30本ぐらいどかっと買ってきて、屋外同様真っ黒になるまでオーブンで焼く。テーブルに新聞紙など捨ててもいい紙を敷き、その上で豪快に食べる(汚れまっせー!!)ソースはとりあえず市販のびんづめ。まあまあいけます。

で、で、最後の最後に一言。カルソットはこの食べ方がなんといっても一番なんだけれど、1度市内の創作料理の店でカルソットのてんぷらを食べるチャンスが有り、これがなかなか乙な味でしたので、たまに気が向くとやってます。ポイントはかなりの高温で調理するということ。ねぎの甘みがじゅわーと口に広がりまーすよぉー!

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プロフィール

Miwakitz

Author:Miwakitz
9年間のスペイン・バルセロナ生活を経て日本の生活も早1年半近く!
バルセロナではローマと中世を中心に街歩きが趣味、だから日本では幕末関係の史跡を中心に街歩きをと楽しみにしていたのに多忙すぎる毎日で実行できず終い・・・

「龍馬伝」が終わってもこの1年も「龍馬伝」引きずりそうで~す。

食に関してもそれ以外のことでも本物志向!これからも貫きます!

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