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Miwakitz

Author:Miwakitz
バルセロナ在住。
家族の健康を祈って手作り料理に奮闘したり新しいカフェを探しに街散策するのが楽しみ!
最近韓流にどっぷり!

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ほっと一息いれましょ! バルセロナと東京から
映画・グルメ・街情報などジャンルを問わず、住んでる街バルセロナ(スペイン)と生まれた街東京からエッセイをお届けします!
カタルニアの上隣はオクシタニアですがご存知でしたか?
再三コメントしていますが、バルセロナにはカタルニア語という言語があります。

学校はもちろんカタルニア語で進められ、地下鉄やバス停の表示、スーパーのチラシなどなど・・・それこそ何から何まで全部カタルニア語なんです!

カタルニア語のテレビチャンネルは2チャンネルあって、最新日本アニメはこのカタルニア語の局で主に放映されています。

しかも学校の先生や市役所の公務員などには完璧なカタルニア語教養が求められるので、カタルニア以外のところからバルセロナに来て先生や公務員になりたければ、資格を持っていても言語テストをクリアしなければなりません(←これ難易度スーパーでほとんどクリアできる人いません。で先生不足というわけ・・・)

さらに、生粋のカタルニア人で日常的にカタルニア語を話す年配の方などでも読み書きは出来なかったりします。これは1975年まで続いたフランコ独裁政権でカタルニア語が禁止されていたという歴史からきています。

フランコの死後、地方分権になった現代スペインでは4つの言語が公用語として認められています。つまり方言とかではなくちゃんと公的に認められた言語なんです。
その4言語とは、カスティリア語(いわゆるスペイン語)、カタルニア語、ガリシア語、バスク語です。

だからって街中でカタルニア語がガンガンはなされているのかというと・・・・

実はスペイン語が断然優勢!なんです

今30歳ぐらいから下の層はこのカタルニア教育の申し子なので、友達同士でもカタルニア語でという人たちが増えてますが、それより上は俄然スペイン語。しかも両親が地方出身者であれば当然日常語もスペイン語になりますよね。
(歴史的にバルセロナは産業革命の当時から経済的にも潤っている大都市です。その関係で昔から常に地方からの労働人口の流入がありましたし、今では中南米からの移民も後を絶ちません。ということはやっぱりカタルニア語を話さない人が圧倒的に多いということなんですね。)

複雑!

ややこしい!

カタルニア政府がどんなにカタルニア語を推し進めてもカタルニア語1本にはならないなんて日本人には考えにくい!

学校では同時進行、同レベルでカタルニア語とスペイン語の2言語が教育されています。ですからカタルニアの子供たちはみんなバイリンガルというわけ・・・(←全然うれしくないバイリンガルだわね

なぜこんな話をしたかというと、ヨーロッパにはこのようにたくさんの言語が存在します。ですから国境以外に言語の境界線みたいのがあるんです。

例えばカタルニア語はカタルニア地方、バレアレス諸島、バレンシア地方とイタリア・サルディニア島の一部で話されています。(それぞれは完全に同じではなく多少方言的なっていますが・・・)

実はスペイン国境に近いフランス側の一部はフランスカタルニア地方でカタルニア語を話すのですがフランスは1国家1言語を強力に推進したのでフランスでの公用語はあくまでフランス語のみとなっています。

そしてフランスの国土の約3分の一、南フランス一帯をオクシタニアと呼び、フランス語ではなくオクシタニア語(オック語)が話されていました。
スペインのように多言語国家であればカタルニア語のように今でもオック語を耳に出来たんでしょうがはっきりいって風前の灯です。
私がトゥールーズというフランスの街にいった経験で話させてもらうと、古い外壁などに刻まれた通りの名前や数字などはすべてオック語で書かれていてかなりカタルニア語に近い感じの言語と感じました。っていうかカタルニア語がフランス語に近い言葉なのでなんかこの3言語ほとんど同じだなという印象。相互理解可能なぐらいの近い言語です。

200px-Occitanie_svg.png
これがオクシタニアの領域
ワインで有名なボルドー地方や南プロヴァンス地方一帯全部入ります。
領域に入っていないスペイン国境に接している2つの地域がフランスカタルニアとフランスバスクです。

最近日本ですごく人気のあるロクシタン・・・・皆さんは使っていますか?
これはオクシタニアのものという意味のオクシタンに定冠詞がついた言葉です。
南フランスプロヴァンス地方の商品ですよ、みたいな感じですね。

最近ちょぼちょぼ増えているロクシタンの店を見かけたら、こんなヨーロッパの言語の話をちょこっと思い出してもらうとうれしいです。

Miwakitzでしたぁー
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短いブログを書く努力してるんですが、いつも長くなりがち・・・・反省してるんですが・・・・
こんどこそ短く!が目標です!
今日も読んでいただきありがとうございました。

テーマ:ヨーロッパ - ジャンル:海外情報

給食費が払えない・・・
実はちょっと悩んでいます・・・・

夏の留守中に学校から新学期の学費リストが送られてきていたんですが・・・・

世界規模で原油高騰の昨今、それこそスペインは何から何までガンガン値上がりしてるんですが、学校も例外ではありません。

昨年とうとう2万円の大台に乗った給食費、今年もさらに値上がり20,500円・・・・
(500円なら値上がり見送れよぉ!怒

うちは2人だから・・・・

41,000円

絶句・・・・

さすがにもー無理、払えない・・・・


学費、教材費、寄付、保健室代、学校保険、PTA会費も合わせると・・・

もうその場で卒倒してもおかしくない金額に膨れ上がります。

(注・うちの子供は私立に通わせていますが、給食費は公立も私立も一般業者が入っているのでだいたい同じでひとり2万円ぐらいです。業者によるので公立のほうが高くなることももちろん有りです。
国の補助?・・・・いわずもがなゼロです!怒100倍

それに加えてスポーツやらのクラブ活動したいだってぇー?
(今までバスケットやらせてましたが、年間5万円よ〜ん

無理!

不可能!

限界超えてる!

そこで苦肉の策の名案ならぬ迷案

学校で給食を食べさせないで家で食べさせてみるか?!

(スペインでは日中家に誰かがいるうちは働いている人も含め家に帰って食べるのが昔からの習慣。
↑ただしこのスタイルは徐々になくなりつつありますが・・・
スペインは昔からヨーロッパ内でも専業主婦率の高い国で、しかもラテン系の国なので昼食が重く夕食が軽いという生活スタイルがありました。したがって主婦が午前中お昼の準備をして家族全員が食べに戻ってくるというスタイルが一般的だったんです。
ただ現代社会では肥満の問題もあり昼食をもっと軽くという考えも浸透しているし、ランチタイムも2時間以上あったのが1時間ぐらいになっている企業も増えてきてこの習慣は減少しています。
しかも現代社会ではだいたい奥さんもほとんど働いているから作る人がいません!)

毎日お昼の用意かぁー私に出来るかなぁー真剣に悩むところですが・・・・・
(お昼作るだけなら簡単です。このことで子供の学校への送り迎えが4往復になるのが一番のネック。勝手に子供たちで行って帰ってきてくれればいいんだけれど・・・)

しかもたとえここで4万円浮いても昼の分の食費はかさむわけだから・・・男の子2人だし・・・・

プラマイしてどうなんだろう・・・・うーんまだまだ決心するには時間がかかりそう・・・

さて、ここでこの夏の日本の公立小学校での経験をちょっと話させてもらうと・・・・・

給食費・・・

4,000円。

やすっ!

1食たったの200円から250円・・・・

久々に・・・・安すぎて・・・

泣けた!

なのに・・・・今給食費を払わない(でも海外旅行はする!)みたいな親がふえてるんだってぇー???何それー!ゆるせなーい!

スペイン的に考えれば払わなければまわりが食べていても食べられない!その一言に尽きるんだけれど・・・・

日本社会はやさしいね・・・・親は払わなくても子供は食べてるわけでしょ?

スペインでぜったいそれはありえません!

はぁー日本とスペインのこの金額の差・・・・・なんかいやになっちゃいます。

しかも!

止めの事実!


スペインでは教科書は無料で交付されないんですよー(公立私立とも同じ)

で、泣く泣く昨日学校に行って買って来ました(デパートなど普通の店でも買えます)。

ひとり12〜13冊あり学校直売の15パーセント割引あってそれでも一人35,000円ぐらい・・・・

2人で・・・・

70,000円強・・・・

払って来ました(泣)

もう・・・ここまで来ると子供の教育自体が贅沢?って感じですよね。

もー弱体スペイン政府なんとかなんないんかい?
(↑総辞職しろ!といいたいが与野党が入れ替わっても何も変らないんで・・・・ため息)

脱力モードのMiwakitzでございました・・・はい
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今日も読んでいただきありがとうございました!

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育

そんなの関係ねぇー!
前回ご紹介した銀座ラデュレの日は・・・・

銀座で楽しくショッピンGOO−!
でもでも
何にも買えなくナッシンGOO−!


みたいな感じだったんですが・・・・

今年の夏は長期滞在でしかも子供たちを3週間近所の公立小学校に通わせたこともあり・・・

親の私も、子供たちもすっかり・・・・

流行ことばに毒されてしまいました。

下の子はさかんにこぶしをにぎりしめ、あのポーズで

そんなの関係ねぇー!

上の子は小5でもう友達とつるんで遊びまわっていたので、ことあるごとに・・・

きもっ!

を連発・・・

へー最近は気持ち悪いをそこまで省略するんかいな?驚く間もなく・・・・

「じかんがくると、だまってしょうしゅう〜♪」

と鼻に親指あてながら口ずさむ始末・・・・

それなら私だってと・・・・何かにつけて・・・

えぶりしんGOO〜!OKねぇ〜

などと親指たてて対抗してしまいました・・・・(悲しい性・・・・・)
(日本に着く前はエドはるみさえ知らなかったのに、ほんと恐ろしい!)

ヘキサゴンや雑学王に毒されているばぁーちゃんといい・・・

こんなんでいいんでしょうか?

Miwakitzでしたぁー
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今日も読んでいただきありがとうございました!

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

うわさのあの店で優雅すぎる午後・・・・
先日紹介したこの写真・・・・・

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まるでベルサイユかシェーンブルグかっていう優雅さですが、お分かりになっている方も多いかと思います。

7月26日に銀座三越にオープンしたパリの老舗「ラデュレ」の初の日本店です。

「ラデュレ」はまえまえから気になっていたのですがタイムリーに日本滞在中に銀座にオープンといううわさを聞きつけさっそく銀座デーのメインに取り入れることにしました。

想像通り・・・やっぱり・・・・待たされました・・・

まさか・・・そんなにすごい人気とは・・・・ここであらためてその人気の凄さを実感!

うやうやしく4丁目交差点を見下ろす窓際の席に案内され・・・・優雅な午後のティータイムが始まりました。
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調度品、テーブルウェアも完璧!
お店の方たちも選ばれた方たちなのか礼儀正しくとても品がありました!

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友人はラデュレのシャンパン(かわいいアミューズもついてます!)、
私は紅茶(テメランジュスペシャル)を頼みました。

そしていよいよ待ちに待ったケーキ・・・・

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私が頼んだのはルリジューズペタルドローズ 900円

ガラスケースの中を見ていてすぐにこのかわいらしいケーキに一目惚れ。
(お店の人はイスパハンというマカロンをサンドにしたようなケーキが一番人気と言っていましたが・・・・)

エクレア生地の中はカスタードにフランボワーズが入っていて外はばらをイメージして花弁(ペタル)があしらわれています。

とにかく・・・・文句なしに・・・・

おいしぃ〜

形といい甘さと酸味のかげんといいい・・・・・完璧・・・・・でした。

はっきりいってここ10年ぐらいで一番おいしかったかな?とにかく衝撃的!

こんなにおいしいならパリの本店も日本人が押し寄せてるんだろうなぁーと老婆心・・・

ケーキは900円前後、飲み物は1,200円ぐらいからとちょっと高めですがユーロ換算でくるとまぁこんなもんかな?しかも銀座の一等地ですからね・・・
マカロンもついた優雅なアフタヌーンティーもありました(2名で6,000円)。

是非みなさんもいかがですか

P1030072.jpg

ピエールエルメ(元ラデュレ本店シェフパティシエ)とこのラデュレ ・・・・・
どちらに軍配があがるでしょうか?

今日も読んでくれてありgâteaux

Miwakitzでしたぁー
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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

新人種グローバルに増殖中?
夏の日本への帰省も今回で8年目・・・・

日本滞在は楽しいんだけれど・・・・・

さすがにこのバルセロナー東京間の往復にも疲れてきた・・・・

ぶっちゃけ・・・・本音を言うと・・・・・

もうイヤなんです。

バルセロナからパリまで1時間半、ロンドンだったら2時間・・・・そのあと成田まで11時間半、帰りは12時間半・・・・・


ながすぎ!
リムジンも入れるとドアTOドアで約1日だもーん

最近は液体の機内持ち込みも厳しいし・・・・なんか・・・とにかく・・・

めんどうくさい・・・・

4年ぐらい前うっかり赤ちゃん用の爪切と髪きりばさみ・・・・ばたばたっと機内持ち込み用のかばんに入れちゃったとき・・・・

パリで無情のさよーならー

空港のクリアケースの中に・・・・カチャーン(泣)

そー数年前からうっかり・・・は禁句。

細かいところまで用意周到に荷造りしないとだめ・・・・

だから・・・

これがめんどうくさいっていってるのよ〜

最近は日本で買って持ってくるものなんかにもいまひとつ気合が入らず、制限重量未満でらくらくクリア・・・

でもまだまだ世の中にはこれでもかぁーっていうぐらい日本から荷物を持って帰っていくファミリーがいるんですよね!

今回も成田のチェックインカウンターでそんな人に遭遇・・・・

まず・・・

おふとーん

そして・・・

炊飯器ぃー

チェックイン待ちながら・・・

「うわっ、すごい荷物だねぇー」とタメ口で話し始めると・・・

「そうそう、これ日本のおふとんでしょー、あと炊飯器も向こう(フランス在住の方でした!)にあるんだけど子供たちがすごく食べるようになっちゃってもう1台必要だからさー」とこの奥さんも思いっきりタメ口・・・・

それ以外にも大きな箱がいくつか・・・(これ100キロぐらいいってんなー・・・と内心思う。)

実際この奥さんはアムス便、私はロンドン便だったんで残念ながらここでお別れでしたが、みなさんほんとタフです。

スペインと日本を毎年往復していると、いろいろ気がつくことも多いんですが・・・・

何たって目に留まるのが・・・

日本への帰国便、ヨーロッパ便の機内は・・・

ハーフの子供たちうじゃうじゃ!

ここ20年ぐらいでもしかして国際結婚が世界中でハイスピードで増えている??

(不本意ながら私もなんだけど・・・さ!←墓穴掘るな!)

その結果日本人と外国人のハーフが世界規模でしかもハイスピードで増殖しているご様子・・・・

CAの人たちも最近慣れているのか、今回も外人CAに「お子さんは日本とどこの国のハーフですか」と完璧な日本語で聞かれ「スペインです。バルセロナに住んでます!」と答えたところ・・・

(私はこの若い男性のCAが完璧な英語と日本語を話していたので、イギリス人と日本人のハーフに間違いないだろうと思い、「で、あなたはどことどこのハーフ?」と聞いたら「僕は100パーセントカタルニア人です!金パチ先生の大ファンです!」という答えが・・・・
びっくりー!!JALのCAにもカタルニア人がいたとは・・・
とすると・・・英日西とカタルニア語の4言語ペラペラ?それってすごいよぉ〜・・・CAはこの人にとって天職だね、きっと!)

で、日本は日本で・・・

スポーツ選手、キャスター、タレントなどもう完全テレビを席巻してる感あり!

外見ではわからないけれど中国人や韓国人とのハーフもかなりいるだろうし・・・

そういえば成田へのリムジンの中で数時間お話させていただいた方も「これからバリ島に住む娘にあいに・・・」なんていってました。孫の写真をみせてもらうと・・・あらあらここにも・・・・いたいた(笑)

と、今回も日本人の血が確実に世界中に広まっていると確信したのでありました。

で、スペイン人はどうかというと・・・・

ローマ、ゴート、アラブ、バイキング、ケルトなど混ざりに混ざっているので純粋培養の方は先ずいないでしょうね(ハハハ!)

ほぼ単一民族の日本人だからこんなこと考えちゃうんだけれど、よく考えるとどーでもいいことでした!

今日も最後までお付き合いありがとうございました。

Miwakitzでしたぁー
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長すぎて疲れたね・・・反省・・・・

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